CONCEPT

 

MERUのコンセプトは、「物語るものづくり。」

 

私たちの目指すものは、

一、 ものをつくることに真剣に向き合い、そのものをしっかりと語ること。

二、 者(もの)を大切にする。
生産に携わる人や技術を大切にし、気持ちよく末永く続くものづくりを続けていくこと。

三、 MERUとの関わりを通して、喜びや楽しさ、おもしろさを共有していくこと。

 

ものづくりは、今の時代もおもしろい。

このワクワクするような「ものづくり」を、世界へ、未来へと、繋げていきたい。

CONCEPT

 

MERUのコンセプトは、「物語るものづくり。」

 

私たちの目指すものは、

一、 ものをつくることに真剣に向き合い、そのものをしっかりと語ること。

二、 者(もの)を大切にする。
生産に携わる人や技術を大切にし、気持ちよく末永く続くものづくりを続けていくこと。

三、 MERUとの関わりを通して、喜びや楽しさ、おもしろさを共有していくこと。

 

ものづくりは、今の時代もおもしろい。

このワクワクするような「ものづくり」を、世界へ、未来へと、繋げていきたい。

 

BRAND STORY

 

ヒマラヤ山脈には、かつて難攻不落とまで言われた岩壁への非常に険しい登山ルートがあります。

そのルートの辿り着く先には、現地の言葉で「背骨」を意味する“メルー”という峰がそびえ立っているのです。

その美しくも過酷な大自然へ果敢に立ち向かっていく登山家たち。

そして、何年もの歳月、敗北、数々の苦難、それら全てを乗り越えて、その壮大な挑戦を人類史上初めて成功させた登山家たちがいます。

彼らの一人は言いました、

「情熱の追求は必ずしも美しいものではない。そこには葛藤や、迷いや、苦しい妥協が溢れている。」と。

これがまさに、私たちの陶器のものづくりに通ずるところがあるのです。

陶器も元をたどれば土です。土をこねて火で焼いています。

自然のものを相手に、人間の手で形作っていくこのものづくりは、容易く思い通りにいくものでは決してありません。

途中で妥協したくなることも、何が正解か分からなくなることも、いっそ諦めたくなることも幾度となくあります。

それでも私たちの情熱は、「この美濃焼の産地から世界へ、本当に良いものを届けたい。」ということ。

今はまだ立ち上げたばかりの陶器ブランドMERUですが、一人でも多くの方に良いものを届けられるよう、

そして喜んで頂けるように、誠実に真剣にものづくりに向き合っていきたいと思っています。

 

BRAND STORY

 

ヒマラヤ山脈には、かつて難攻不落とまで言われた岩壁への非常に険しい登山ルートがあります。

そのルートの辿り着く先には、現地の言葉で「背骨」を意味する“メルー”という峰がそびえ立っているのです。

その美しくも過酷な大自然へ果敢に立ち向かっていく登山家たち。

そして、何年もの歳月、敗北、数々の苦難、それら全てを乗り越えて、その壮大な挑戦を人類史上初めて成功させた登山家たちがいます。

彼らの一人は言いました、
「情熱の追求は必ずしも美しいものではない。そこには葛藤や、迷いや、苦しい妥協が溢れている。」と。

これがまさに、私たちの陶器のものづくりに通ずるところがあるのです。

陶器も元をたどれば土です。土をこねて火で焼いています。

自然のものを相手に、人間の手で形作っていくこのものづくりは、容易く思い通りにいくものでは決してありません。

途中で妥協したくなることも、何が正解か分からなくなることも、いっそ諦めたくなることも幾度となくあります。

それでも私たちの情熱は、「この美濃焼の産地から世界へ、本当に良いものを届けたい。」ということ。

今はまだ立ち上げたばかりの陶器ブランドMERUですが、一人でも多くの方に良いものを届けられるよう、
そして喜んで頂けるように、誠実に真剣にものづくりに向き合っていきたいと思っています。