ヌード / NUDE

たかが白、されど白。
この白を侮るなかれ。

 

 紙やスクリーンにおいては、白=無色と認識され、ほかの色と組み合わせなければ存在しえない色となります。

プロダクトにおいては、ありがたいことに白も色の一種。

更には、陶器においての白といえば、最も普遍的なカラーのひとつであります。

NUDEの白は、唯一無二のその質感に注目してみて下さい。

色白な麗しき方の素肌のような、とてもすべやかな手触りをしています。

マットな質感、という一言では到底片付けられず、ほのかにグローな艶っぽささえ感じます。

光を浴びた瞬間に、控えめにきらりと放つ純白の柔らかな輝きは、これまでに見たことのない繊細な美しさです。

洗練されたその色と質感もさることながら、機能面でも侮るなかれ。

特殊な釉薬で施釉をしており、メタルマークが非常に付きづらい仕様となっています。

表面に何かが付着しにくいということは、油分や汚れも残りにくく、さらっと簡単に落として頂けます。

この良さは、是非手に取って感じてみてほしいです。